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  • 車부품서 `차세대 물류 플랫폼`까지… HL홀딩스 영역확장 2023-12-11
    HL홀딩스 케이비시스 2023 MSA 클라우드네이티브어플리케이션
  • HL홀딩스가 물류 사업 분야의 차세대 플랫폼 기술을 개발하고 신사업 확장에 나선다. HL홀딩스는 현재 운영 중인 자동차부품 물류와 콜드체인(냉장·냉동물류) 사업에 우선 새로운 플랫폼을 적용한 뒤, 주류 등 새로운 고객사 확보로 미래 성장 동력을 넓혀간다는 전략이다.

    11일 업계에 따르면 HL홀딩스는 작년 11월부터 시작한 차세대 서비스 개발 플랫폼(이하 SDP) 구축 사업을 최근 완료한 것으로 알려졌다.

    이전에는 소비자가 상품을 고르고 이를 장바구니에 담아 결제를 할 때 하나의 과정에만 문제가 생겨도 관리자가 모든 영역에서 오류를 수정해야 한다. 그러나 이 플랫폼을 적용하면 각 영역을 따로 관리할 수 있어, 오류를 금방 고칠 수 있는 것이 특징이다.

    SDP 프로젝트는 클라우드 네이티브 방법론을 기반으로 MSA(마이크로서비스 아키텍처), 데브옵스(DevOps) 체계를 적용해 산업군별로 특화된 통합물류시스템을 구축했다.

    MSA와 클라우드 네이티브 어플리케이션으로의 기술 기반 변경은 물류업계에 사례를 찾아보기 힘든 혁신적 변화라는 게 회사측의 설명이다.

    기존에는 하나의 서버 안에 하나의 서비스가 모두 구성됐지만, 이번 프로젝트는 MSA와 클라우드 네이티브 어플리케이션 기술을 기반으로 이를 세분화 시켰다.

    이번 사업에는 클라우드 네이티브 어플리케이션 기업 케이비시스와 물류 체인 개발 전문 기업 모아시스템즈가 참여한 것으로 전해졌다. HL홀딩스는 자동차 부품과 콜드체인 분야에서 물류 서비스사업(3PL)을 진행하고 있다.

    HL홀딩스는 이 기술을 우선 자사의 물류 사업에 우선 적용할 방침으로 이번 SDP를 적용하게 되면 위탁과 수탁, 보관, 운송 등의 토털 서비스 제공이 가능할 전망이다.

    HL홀딩스는 해외 3PL을 필두로 냉장 물류, 주류 물류 등의 사업으로 확장해 나간다는 계획을 갖고 있다. 앞서 HL홀딩스는 지난 8월 온라인 주류 유통업체인 벨루가브루어리의 시리즈A 투자 유치에서 10억원을 투자했다.

    HL홀딩스는 동탄 냉장을 거점으로 삼아 주류 특화 풀필먼트(물류 일괄 대행) 서비스를 선보였으며, SDP 플랫폼이 활용되면 재고 관리 등에서 효율성이 높아질 것으로 예상된다.

    HL홀딩스는 이번 SDP 플랫폼 개발을 기점으로 물류 사업 기반 사업 다각화를 모색할 계획이다. HL홀딩스는 HL그룹의 사업지주회사로 자동차부품 유통·제조 등을 맡고 있으며, 작년 기준 물류 부문 매출액은 4000억원으로 전체의 32%를 차지한다.

    HL홀딩스는 자동차 부품 등의 유통 사업에 나서고 있으며, 유럽·미국·중국 등 기존 판매 지역에 더해 중동·아프리카·인도·중남미 지역까지 수출 지역을 넓혔다. 이달 초 열린 무역의 날 기념식에서는 '2억달러 수출의 탑'을 수상하기도 했다.

    HL홀딩스 관계자는 "핵심 비즈니스인 물류 사업 IT 플랫폼 개선과 확대를 목표로 진행된 해당 프로젝트를 통해 해외 3PL 물류 시장 진출을 준비하고 있다"며 "운영 경쟁력과 IT 기술력이 결합, 지식 기반의 물류 사업 확장에 가속도가 붙을 것"이라고 밝혔다.

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  • 添付ファイル

㈱ケイビシス個人情報処理方針

(株)ケイビシスは、情報主体の自由と権利保護のために「個人情報保護法」及び関係法令が定めるところを遵守し、適法に個人情報を処理し、安全に管理しています。
これに「個人情報保護法」第30条により情報主体に個人情報処理に関する手続及び基準を案内し、これに関連する苦情を迅速かつ円滑に処理できるようにするために
次のように個人情報処理方針を樹立・公開します。



目次

  • 個人情報の処理目的、収集項目、保有及び利用期間
  • 個人情報処理業務のお願い
  • 個人情報の破棄手順および方法
  • 個人情報の安全性確保措置
  • 仮名情報の処理
  • 権益侵害救済方法
  • 個人情報処理方針の変更
  • 個人情報の第三者提供
  • 個人情報の国外移転
  • 情報主体と法定代理人の権利・義務及び行使方法
  • 個人情報自動収集装置の設置・運営及び拒否に関する事項
  • 個人情報保護責任者および個人情報の閲覧請求
  • 映像情報処理機器の設置・運営




第1条(個人情報の処理目的、収集項目、保有及び利用期間)



  1. (株)ケイビシスは以下のように情報主体の個人情報を処理します。

サービス 収集目的 収集アイテム 保有及び利用期間
Contact Us(お問い合わせ) プロジェクト依頼しようとする利用者の確認及びマーケティング資料として情報主体にポルジェクトの最適サービスを提供 [必須]
会社名
問い合わせ者名
メールアドレス

[選択]
その他の項目
- 原則として個人情報の収集及び利用目的が達成されると、遅滞なく破棄

- 但し、会社内部方針による情報保有の理由により、顧客会社の円滑なサービス提供のために会社名、問い合わせ者氏名、Eメールアドレス、電話番号、その他選択項目を1年間保有

- 商法、電子商取引等における消費者保護に関する法律など関係法令の規定により保存する必要がある場合には、一定期間保存

 *消費者の不満または紛争処理に関する記録:3年(電子商取引等での消費者保護に関する法律)

 *ウェブサイト訪問記録:3ヶ月(通信秘密保護法)


第2条(個人情報の第三者提供)



  1. ㈱ケイビシスは、情報主体の個人情報を個人情報の処理目的で明示した範囲内でのみ処理し、情報主体の同意、法律の特別な規定など「個人情報保護法」第17条及び第18条に該当する場合にのみ個人情報を第三者に提供し、それ以外は情報主体の個人情報を第三者に提供しません。

第3条(個人情報処理の委託)



  1. ㈱ケイビシスは個人情報処理業務を委託処理していません。

第4条(個人情報の国外移転)



  1. ㈱ケイビシスは個人情報を国外法人人に委託処理していません。

第5条(個人情報の破棄手続及び方法)



  1. ①(株)ケイビシスは、個人情報保有期間の経過、処理目的達成など個人情報が不要になったときは、遅滞なく当該個人情報を破棄します。 ②情報主体から同意された個人情報保有期間が経過したり、処理目的が達成されたにもかかわらず、他の法令により個人情報を保存し続けなければならない場合には、当該個人情報を別のデータベース(DB)に移すか、保管場所を別にして保存します。 ③個人情報破棄の手続き及び方法は次のとおりです。
  2. 1. 破棄手続き ㈱ケイビシスは破棄事由が発生した個人情報を選定し、㈱ケイビシスの個人情報保護責任者の承認を受けて個人情報を破棄します。 2. 破棄方法 (株)ケイビシスは電子的ファイル形態で記録・保存された個人情報は記録を再生できないように破棄し、紙文書に記録・保存された個人情報は粉砕機で粉砕または焼却して破棄します。

第6条(情報主体と法定代理人の権利・義務及び行使方法)



  1. ①情報主体は(株)ケイビシスに対していつでも個人情報閲覧・訂正・削除・処理停止要求等の権利を行使することができます。 ② 権利行使は(株)ケイビシスについて「個人情報保護法」施行令第41条第1項により、書面、電子メール、模写転送(FAX)等を通じて行うことができ、(株)ケイビシスはこれに対して遅滞なく措置します。 ③権利行使は、情報主体の法定代理人や委任を受けた者など代理人を通じて行うこともできます。この場合、「個人情報処理方法に関する告示(第2020-7号)」別紙第11号書式に従った委任状を提出しなければなりません。 ④個人情報閲覧及び処理停止要求は、「個人情報保護法」第35条第4項、第37条第2項により情報主体の権利が制限されることがあります。 ⑤個人情報の訂正及び削除要求は、他の法令でその個人情報が収集対象として明示されている場合には、その削除を要求することはできません。 ⑥(株)ケイビシスは、情報主体の権利による閲覧の要求、訂正・削除の要求、処理停止の要求時、閲覧などの要求をした者が本人であるか正当な代理人であるかを確認します。

第7条(個人情報の安全性確保措置)



  1. (株)ケイビシスは個人情報の安全性確保のために次のような措置を取っています。 1. 管理的措置: 内部管理計画の樹立・施行、専任組織運営、定期的職員教育 2.技術的措置:個人情報処理システムなどのアクセス権管理、アクセス制御システムの設置、個人情報の暗号化、セキュリティプログラムのインストールおよび更新 3. 物理的措置: 計算室、資料保管室などのアクセス制御
    (株)ケイビシスは個人情報の安全性を確保するために法令で規定している事項以外にも次のような活動を施行しています。 1.国内外の個人情報保護認証取得:ISO27001、ISO27017、ISO27018

第8条(個人情報自動収集装置の設置・運営及び拒否に関する事項)



  1. 1. (株)ケイビシスは情報主体に個別のカスタマイズサービスを提供するために利用情報を保存し、随時読み込む「クッキー」を使用します。 2. クッキーは、ウェブサイトを運営するために利用されるサーバ(http)が利用者のコンピュータブラウザに送る少量の情報であり、利用者のPCコンピュータ内のハードディスクに保存されることもあります。  1) クッキーの使用目的: 利用者が訪問した各サービスとウェブサイトに対する訪問及び利用形態、人気検索語、セキュリティ接続の有無などを把握し、利用者に最適化された情報提供のために使用されます。  2) クッキーのインストール・運営及び拒否: Webブラウザ上部のツール > インターネットオプション > 個人情報メニューのオプション設定を通じてクッキーの保存を拒否できます。  3) クッキーの保存を拒否すると、カスタマイズされたサービスの利用に困難が生じることがあります。


第9条(仮名情報の処理)



  1. ㈱ケイビシスは個人情報を仮名処理しません。


第10条(個人情報保護責任者及び個人情報閲覧請求)



  1. ①(株)ケイビシスは個人情報処理に関する業務を総括して責任を負い、個人情報処理に関する情報主体の不満処理及び被害救済等のために下記のように個人情報保護責任者を指定しています。 ②情報主体は、「個人情報保護法」第35条による個人情報の閲覧請求を以下の部署にすることができます。 (株)ケイビシスは情報主体の個人情報閲覧請求が迅速に処理されるよう努めます。 ③情報主体は(株)ケイビシスのサービス(または事業)を利用しながら発生したすべての個人情報保護関連の問い合わせ、苦情処理、被害救済などに関する事項を個人情報保護責任者および担当部署に問い合わせることができます。 (株)ケイビシスは、情報主体の問い合わせに対して遅滞なく回答及び処理いたします。

区分 氏名その他 お問い合わせ
個人情報保護責任者 役職: 副社長
氏名: Jo Soohyun
Phone Number: 02-2039-2150

Email: shcho@kb-sys.co.kr

Fax: 02-2039-0101
個人情報保護担当部署 部署名: マーケティングチーム
担当者の氏名: Shin Seokmin
Phone Number: 02-2039-1311

Email: smshin@kb-sys.co.kr

Fax: 02-2039-0101
個人情報閲覧請求 部署名: マーケティングチーム
担当者の氏名: Shin Seokmin
Phone Number: 02-2039-1311

Email: smshin@kb-sys.co.kr

Fax: 02-2039-0101


第11条 (権益侵害救済方法)



  1. ①(株)ケイビシスは情報主体の個人情報自己決定権を保障し、個人情報侵害による相談及び被害救済のために努力しており、届出や相談が必要な場合は下記の担当部署にご連絡ください。 ▶苦情処理部門部署名:マーケティングチーム 担当者:Shin Seokmin 連絡先:02-2039-1311 Phone Number:02-2039-0100 | Email: smshin@kb-sys.co.kr | Fax:02-2039-0101
    ②情報主体は、個人情報侵害による救済を受けるために個人情報紛争調整委員会、韓国インターネット振興院個人情報侵害申告センター等に紛争解決や相談等を申請することができます。この他、その他個人情報侵害の届出、相談については下記の機関にお問い合わせください。 1. 個人情報紛争調整委員会:(局番なし) 1833-6972 (www.kopico. go.kr) 2. 個人情報侵害届出センター:(局番なし) 118 (privacy.kisa.or. kr) 3. 大検察庁:(局番なし) 1301 (www.spo.go.kr) 4. 警察庁(局番なし) 182 (ecrm.cyber.go.kr)
    ③「個人情報保護法」第35条(個人情報の閲覧)、第36条(個人情報の訂正・削除)、第37条(個人情報の処理停止等)の規定による要求について公共機関の長行った処分または不作為により権利または利益の侵害を受けた者は、行政審判法が定めるところにより行政審判を請求することができます。 ▶ 中央行政審判委員会:(局番なし) 110 (www.simpan.go.kr)

第12条(映像情報処理機器の設置・運営)



  1. (株)ケイビシスは映像情報処理機器を設置・運営しません。

第13条(個人情報処理方針の変更)



  1. ①この個人情報処理方針は2023.02.15から適用されます。 ②以前の個人情報処理方針は、以下で確認できます。 - 2015. 1. 14 ~ 2022. 2. 14 適用 (クリック)

個人情報処理方針

(株)ケイビーシスは、以下「会社」はお客様の個人情報を重視しており、「情報通信網利用促進及び情報保護」に関する法律を遵守しています。
会社は個人情報処理方針を通じて、お客様が提供される個人情報がどのような用途と方法で利用されており、個人情報保護のためにどのような措置が取られているかをお知らせします。
会社は、個人情報処理方針を改正する場合、ウェブサイトのお知らせ又は個別お知らせを通じてお知らせします。

収集する個人情報項目

  1. - 会社名、問い合わせ者氏名: 相談申し込みなどのサービス利用に伴う本人確認手続きに利用 - Eメールアドレス: 相談申請処理などのための円滑なコミュニケーション経路の確保 - その他の項目: ウェブコンサルティングのための基礎資料の確保

個人情報の収集及び利用目的

  1. - プロジェクトを依頼しようとする利用者の確認及びマーケティング資料として、貴下の希望するプロジェクトの最適サービスを提供するために貴下の個人情報を収集·利用しています。

個人情報の保有及び利用期間

  1. - 利用者の個人情報は、身近に個人情報の収集および利用目的が達成されたら遅滞なく破棄します。 - ただし、会社の内部方針による情報保有の理由により顧客企業の円滑なサービス提供のため、会社名、顧客名、Eメールアドレス、電話番号、その他の選択項目を1年間保有することができます。 - 商法、電子商取引等における消費者保護に関する法律など、関係法令の規定により保存する必要がある場合には一定期間保存します。 * 消費者の苦情又は紛争処理に関する記録 : 3年*電子商取引等における消費者保護に関する法律(本人確認に関する記録(ヶ月)、訪問に関する記録(3ヶ月)

個人情報の保有及び利用期間

  1. - 破棄手続き: 会員様が見積りのお問い合わせのために入力された情報は、目的が達成された後に別途のDBに移され、紙の場合、別途の書類箱の内部方針及びその他関連法令に基づく情報保護事由に従って、保有及び利用期間を参照一定期間保存された後、破棄されます。 * 別途DBに移された個人情報は、法律による場合でなければ、保有される以外の他の目的では反映されません。 - 破棄方法: 電子ファイル形態で保存された個人情報は、記録を再生できない技術的方法を使用して削除します。

個人情報提供

  1. 会社は利用者の個人情報を原則的に外部に提供しません。 ただし、下記の場合は例外となります。 利用者が事前に同意した場合法令の規定に基づく場合や、捜査目的で法令に定められた手続きと方法に従って捜査機関の要求がある場合

収集した個人情報の委託

  1. 会社はお客様の同意なく、お客様の情報を外部の業者に委託できません。 今後その必要性が生じた場合には、委託の対象者及び委託業務内容についてお客様に通知し、必要に応じて事前に同意を得るようにいたします。